どうも!Rakko(@RAKKO_twr)です。
ゲーム実況動画をYouTubeで配信しています。
動画編集にも興味があったのですが、実際に編集をしてみると、意外なことに苦戦してしまうことが発覚しました。
ゲーム音と声を別撮りする理由
自分の声を大きく、ゲーム音を小さくするためには、それぞれ別のデータとして保存する必要があります。
声とゲーム音を1つのデータとして録音してしまうと、どっちの音量も大きくするか、どっちの音量も小さくするかしか出来ません。
<関連記事>【トラップだらけ】ゲーム実況で音を別撮りする際の注意点。windowsの設定が鍵!
映像と音を合わせるだけで10分、20分かかる
動画編集を実際してみて一番驚いたのは、映像と音を合わせるだけで、あっという間に時間が過ぎてしまうことです^^;
10分、20分かかる場合も多々ありました。
おそらく、実際に編集をしてみないと想像しづらいことでもあると思います。
動画を撮っている時に気をつけていること
音を合わせるのが予想以上に大変だと分かったので、ググったり自分で試行錯誤したりしました。
その結果、ゲーム画面に表示される時間などの数字を声に出すことにしました。
その声と画面に出る数字が合うように、音データと映像データを合体します。
この方法でも苦戦する時があります。
そもそも途中でデータが壊れていることもあるため、毎日動画を投稿している人たちを改めてスゴいと思いました!(小学生か)