雑記

俺は気が付いてしまった。「大人こそ音読を毎日やるべき」だと

 

どうも!Rakko(@RAKKO_twr)です。

音読を毎日やるようになって1カ月が経ちました。

 

黙々と作業する職場に長年居たのもあってか、言葉が上手く出ない時が昔より増えた気がしたため、これじゃマズイと思い音読をするようになりました。

 

音読の本を探しているときに本屋で見つけた「心とカラダを整えるおとなのための1分音読」という本を、通勤前に毎日読むようにしました。

 

 

目が覚める

リラックスして話すことは脳にとっても良いことだと思います。だから小学生には音読という宿題があるのだと思います。

独身の人の場合、会社に着くまで誰とも話さないことが多いのではないでしょうか。

 

音読をするようになってから、口を動かすことによって眠気も無くなり、スムーズに仕事を始めることができる日が増えました

 

滑舌が良くなった

運動をしないとぜい肉が付くのと同じで、しゃべらないと上手に言葉を発することができない口になってしまいます

 

現に私は大学生の時、卒論を数週間黙々と書き続けたせいで、卒業するころには滑舌がかなり悪くなった経験があります。かなりショックでした。

そのときは家族や友達と話しまくるということを意識的にやって治しました(多分治った)

 

話せるとポジティブにもなる

仕事

滑舌が良くなることを実感すると、話すことも楽しくなります。

たくさん人と話すことによって人間関係も良好になり、ポジティブにもなります。

良いことがたくさんあります(調子に乗って失礼なことを言わないように気を付けています)

 

ゲーム実況に活かしたい

たいていの人はゲーム実況をやっていると思いますが(?)わたしも実はゲーム実況をやっているのです。

ゲーム実況者こそ、音読をやるべきたと思うのです。必須です。

 

もしかしたらゲーム実況が人生を良い方向に誘導してくれるかもしれません。そう思えば音読をやる意味もかなりあると思うのですが私だけでしょうか。

自分はそのことに気が付いてしまったので、音読を極めるつもです。みなさんがノンキにしている間に!ヒャッハー!!(嫌いにならないでください)

 

 

音読のプロになるつもりで、これからも毎日続けていきます。そして最強のゲーム実況者になりたいものです。

  • この記事を書いた人

RAKKO

経済的自由を目指す30代会社員

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